佐世保市議会 2019-09-12 09月12日-04号
この免許証自主返納という問題の中で、人が集まるコンパクトシティーの実現は今後、住宅計画、まちづくり計画にとって重要になってくると思います。 最後の質問になりますが、6月定例会において受益者負担の件が議案に上がっております。その中で、烏帽子岳に散在する公園の施設においても施設の利用がないことが議論になっていました。公園というものは利用して初めて意味をなすものではないかと考えます。
この免許証自主返納という問題の中で、人が集まるコンパクトシティーの実現は今後、住宅計画、まちづくり計画にとって重要になってくると思います。 最後の質問になりますが、6月定例会において受益者負担の件が議案に上がっております。その中で、烏帽子岳に散在する公園の施設においても施設の利用がないことが議論になっていました。公園というものは利用して初めて意味をなすものではないかと考えます。
土木費の欄の下から4段目、住宅計画推進費、住生活基本計画改訂費と、その2つ下の【補助】既設公営住宅改善事業費、矢上第2団地ほかにおきましては、国の追加内示に伴い、事業が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。
繰越明許費補正でございますけれども、62ページの表のうち、第8款土木費第6項住宅費第1目住宅管理費の住宅計画推進費、住生活基本計画改訂費と、その下の【補助】既設公営住宅改善事業費、矢上第2団地ほか及び第2目住宅建設費の【補助】公営住宅建設事業費、大園団地について、予算の繰り越しを行おうとするもので、繰越事由は63ページに記載のとおりでございます。
補正の内容ですが、第1目住宅管理費の1.住宅計画推進費において、長崎市住宅審議会を設置することに伴い、所要の費用として17万2,000円の増額を、また、2.市営住宅管理費において市営住宅の空家修繕の対象件数の増加に伴い、1,811万7,000円の増額と、長崎市営住宅審議会の廃止により関係経費17万2,000円を減額するものでございます。
また、前回、3月の議会で今福の、先ほど出ましたが、今福の新しい住宅の料金が出されていましたけども、ちょっと見たとき、高いなと思って見ましたが、この星鹿住宅計画が進んで、あの料金設定なのかなと少し不安を感じたわけですが、というのも、星鹿のほうにはぜひ子育て段階の若い夫婦に住んでいただきたいという願いもありまして、その辺の料金設定など、ちょっと先走りな質問になるんですけれども、検討などされていましたらお
前回定例議会におきまして、山崎議員への市長答弁の中に、地方人口ビジョンを策定する中において、この星鹿、そして上志佐の住宅計画というものをこのビジョンの中に組み込みまして、その実現を図っていくということを今考えていますというふうな答弁がありました。上志佐地区の人にとっては待望のニュースではなかったかと思います。
であれば、その政策を具体的に取り組むためにはどうするかということでございますが、御承知のとおり、さきの国会で成立いたしました、まち・ひと・しごと創生法の中で、地方版まち・ひと・しごと創生総合戦略とかいうもの、結局、地方人口ビジョンというものを策定することが努力義務としてなっておりますので、私といたしましては、この地方人口ビジョンを策定する中において、この星鹿、そして上志佐の住宅計画というものをこのビジョン
また、この住宅計画は既存市街地の住環境に配慮した低層の住宅を計画しておるところでございます。こういう低層の住宅を建設することによりまして、将来的には民間主力による住宅建設を先導できるのではないかというふうに考えております。 以上の条件を総合的に判断いたしまして、現在の今福地域運動場を含めた周辺地域での建設を検討させていただいているところでございます。
今後の住宅計画の中でそれはやっていけばいいことであって、本当にこれだけの戸数がないと、岩舟とか、今おっしゃったところの方たちが本当に住む家がございませんか。ほかの住宅はあいていませんか。だから、今言われたことは、私は最大の理由にはならないということを申しておきます。 それと、私は3月議会ではっきりこの全体予算が幾らになるかということを尋ねているんです。
次に、細目4でございますが、黒木地区の市営住宅計画の進捗についてお尋ねをいたします。 この事業は、黒木小学校児童生徒の確保と人口の増加、地域活性化の目的で計画された事業と私は考えておりますが、現在の進捗状況はどうなのかお尋ねをするわけでございますが、どういう問題点が残るのか、そういう問題までわかれば御回答をいただきたいと思います。
前川 與1.農林行政について (1) 省エネ時代における本市の小水力発電に対する対応について (2) 大村の特産、黒田五寸人参の普及対応について 2.都市整備行政について (1) 市道宮小路1丁目3号線の進捗状況について (2) 総合運動公園の第1期工事の進捗について(長崎国体時のグラウンドゴルフ場の活用について) (3)住宅リフォーム緊急支援事業の現状について (4)黒木地区の市営住宅計画
また、御承知のとおり、学校の耐震化、星鹿小学校、あるいは福島の学校適正化に伴う校舎、あるいは今福の東高校の工業団地の造成、あるいは西九州自動車道の問題、そしてまた今福地域における住宅計画とか、もう多くの大型事業を抱えております。
老朽化もありまして、あるいは集約をしながら、特に大島、蛤、徳万を集約して1か所にまとめるとか、そういった住宅計画を今立てておりまして、もろもろの今後の計画も含めて検討せにゃならんだろうと思っておりますが、今日ここで、はい、やりますという答弁につきましては、一つ御勘弁をいただきたいと。
これを活用するためには、地域住宅計画、都市再生整備計画を提出しなければならないとなっております。佐世保市ではたしか来年から始めるということでございます。これは上限が60万円ぐらいだったと思うのですけどね。来年から調査をされて、その空き家の状態にもよりますし、数にもよりましょうけれども、この国の補助事業を活用する気はないのかということをお尋ねしたいわけです。 ○議長(井上武久君) 菅市民生活部長。
また、当事業の中では、都市再生住宅(通称コミュニティ住宅)方式として、市が従前居住者のために公営住宅として建設する方法がございますが、本市の公営住宅計画の考え方もあり、新たな建設は難しいものと考えております。なお、権利者の中で公営住宅への入居を希望された方には、近隣の公営住宅への特定入居を行っております。
◎建設課長(富山博彌君) 先ほどの市営住宅の件なんですけれども、今までできた市営住宅につきましては、そういう構造になっておりますけれども、今後、旭丘住宅、奥浦住宅、計画しておりますけれども、そこには、そういうことを盛り込んだ設計にしていきたいと思っております。 ◆15番(江川美津子君) ぜひお願いいたします。
2番目として、立地や市街地状況、今後の地域の住宅計画や都市計画等を勘案した現在より集約された整備を行う。3つ目として、改善事業の実施により、既存市営住宅の居住水準の向上を図りながら管理戸数の適正な維持を図っていくという3つがございまして、平成17年に策定いたしましたときには1,626戸の管理戸数がございました。先ほど議員が申されましたように、現在は1,584戸の管理戸数がございます。
もう高齢者向けの住宅もいっぱいつくりよられます、住宅計画で。だから、そういうことをしっかり総合的にやっていかないと、あっちです、こっちですと言われたって、大村市民は本当にこれはどこをどう考えていいのかというのがわかりませんので、そこのところをしっかり市長まとめてください。そうしないと困ります。 以上、終わります。 ○議長(里脇清隆君) これで松崎鈴子の質問を終わります。
2目.地域住宅計画事業費は、計画推進の経費を計上しております。 177ページ、3目.萩が丘住宅整備事業費は、次のページ、13節.委託料で第3期工事の実施設計や工事監理業務委託料を計上し、15節.工事請負費では、第2期、第3期の住宅建設工事費などを計上、22節.補償補填及び賠償金では、現入居者の移転補償金を計上しております。
例の地域住宅計画、すなわちHOPE計画、この中にも、あれはいつでございましたか、バリアフリー賞というものが新たに何年か前に設けられておるわけです。そういうことで、非常にこのバリアフリーということには、今、みんなが関心があるわけでございまして、高齢者の方が家の中で転ばぬように、今、新築をされる方は自分たちが年を重ねたときのことを考えてやっておかなければならない。